2025年11月23日(土)に管理職ユニオン・関西の定期大会が開催されましたが、その定期大会前に異常な状況が発生していました。その定期大会前の直前に起こった異常な出来事についてお知らせします。
1 現委員長である仲村さんが、執行部に隠れて、関西生コン支部OBなど武建一氏周辺で動いている人を大量に組合に加入させていました。
11月9日(土)の臨時執行委員会の前に、長らく賛助会員であったS氏が組合員になったとの話を偶然聞きました。定期大会直前のいきなりの話だったので、不自然に思い、念のためにパソコンの会計ソフトの加入金入金状況を確認したところ、2024年10月1日から同月31日の間に、実に13人も新規加入していることが発覚しました。2024年度1年間の加入者数が29人であるのに、その半分弱が10月1か月間で加入していたわけです。ちなみに、過去の加入者数は、2021年度17人、22年度13人です。10月1か月で13人加入は明らかに異常です。
そこで、13人の加入者について確認したところ、内8名が関西生コン支部OBなど武健一氏の周辺で動いている人でした。また、2名は仲村氏が担当していて、かなり以前に組合を脱退した人です。
以上の通り、仲村氏は定期大会での多数派工作のため、武建一氏周辺の人らを大量に組合に加入させています。仲村氏がこれらの人を次期執行部に入れてくる可能性も十分考えられます。
こうした行為は、自分の息のかかった人間を勝手に加入させて、組合を自分の思い通りにするということであり、組合民主主義の破壊、組合の私物化に他なりません。こういうやり方は許されないと思います。
2 現委員長である仲村さんが、組合規約の無視、執行委員会無視を公言!
組合規約第8条では、組合加入手続きについて、「組合に加入するときは、所定の加入申込書に必要事項を記載の上、執行委員長に提出し、執行委員会の承認を得るものとする」とされています。そこで、11月16日(土)10時30分から予定している執行委員会で、仲村氏が執行部に隠れて、定期大会での多数派工作のために加入させた人の組合加入を認めないことを決定しました。
しかし、仲村氏は、散々怒鳴り散らし、自分に従わない執行委員らに恫喝を加えた上、執行委員会決定を認めないと宣言しました。自分は組合規約に従わないと公言しているわけです。さらに、仲村氏は、次の定期大会に自分の息のかかった人たちを大量に参加させると言っています。組合員でない人が大勢定期大会に押しかけてきて、自分たちに都合の良い決議を行うというのです。
3 管理職ユニオン・関西を、前関生支部委員長武建一氏の傘下に?
前関生支部委員長の武建一氏は、去る11月9日に東京で行われた集会で、年内を目標に、「生コンもあれば、管理職ユニオンという労働組合もあれば、あるいは事務管理の人たちもおれば、いろんな業種の人が結集できるような」労働組合を作ると発言しました。そして、この集会には仲村氏も参加していました。年内を目標に新しい組合を作るというのであれば、定期大会後1カ月強しかありません。すでに、武建一氏と仲村氏の間で、組合員には隠したまま、管理職ユニオン・関西を武建一氏の傘下に入れるという話が進んでいるのではないかと危惧する事態がありました。
4 これでは公正な組合の定期大会が成立したといえません!
上記のように、仲村氏は、組合員でない人を大量に定期大会に参加させるとし、受付も自分でやると言っていました。執行部の反対を押し切り、暴力的に定期大会を乗っ取るというのです。そんなことになれば、定期大会そのものが成立しなくなります。管理職ユニオン・関西が、仲村氏の完全な私物となり、労働組合ではなくなってしまいます。
管理職ユニオン・関西は、1997年に結成されてから四半世紀の間、多くの労働争議を解決し、職場でトラブルにあった労働者の力になってきました。その中で仲村氏が果たした役割が大きいのは事実ですが、多くの人が支えてきたのも事実です。管理職ユニオン・関西は仲村氏の私物ではありません。
仲村氏の組合私物化に反対し、正常な組合の定期大会、組合運営を求めています。 皆さんも是非この異常な状況を真剣に考えていただき、積極的に議論していただきたいと思います。

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