• 2025年2月7日仮処分命令申立てをしました

    2025年2月7日仮処分命令申立てをしました

     2月7日に仮処分命令申立てを大阪地方裁判所に行いました。

    実際の仮処分命令申立書をこちらでご覧いただくことができます。

    https://drive.google.com/file/d/1uuGJgF0OkySGlJLLKP6KbulZXrxhBRDc/view?usp=drive_link

  • その後の定期大会前の異常な出来事について

    その後の定期大会前の異常な出来事について

     前回の記事でも、定期大会前の異常な組合の状況についてお伝えしましたが、その後に発覚した新たな大会前の異常な出来事についても追加でお知らせします。

    1 現委員長である仲村さんが、現執行部の一人に圧力をかけて、次期役員・執行委員への立候補を辞退させたことが発覚しました。

     11月23日(土)の定期大会では、次期の組合運営に責任を持つ役員・執行委員を選任することになります。今回発覚したのは、現執行部の2024年度活動総括案・2025年度活動方針案・2025年度予算案に賛同し、その執行に責任を持つとして次期会計に立候補していたAさんが、仲村氏から立候補を辞退するように圧力をかけられたということです。

     Aさんから事情を聴いたところ、11月16日(土)の執行委員会が終わった後、組合事務所で仲村氏とAさんの2人だけになった時に、仲村さんから「次期会計に立候補するのであれば、自分と敵対関係になるが、それでよいのか」と詰め寄られたとのことです。こうした発言は、事実上の脅しに他ならないと思います。Aさんは、仲村氏に逆らうことができず、次期会計への立候補を断念することを約束させられたとのことです。

     Aさんは一人でさんざん悩んだ末に、11月20日(水)の夕方に、ようやくそのことを別の役員に相談しました。大橋は同日午後5時過ぎにその役員から話を聞きました。大橋は同日夜に、Aさんと直接会って事情を聴きました。その結果、Aさんは辞退を取り消し、次期会計に立候補していただけることになりました。

    2 現委員長である仲村さんが、Aさんに次期役員・執行委員役員の立候補用紙投函箱を開けさせ、立候補用紙を取り出させたうえ、そのことがバレないように投函箱を修復していました。

     組合規約第27条では、「選挙管理委員会は選挙に関する一切の職務を行う」とされています。そのため、次期役員・執行委員の立候補用紙についても、誰かが改竄できないように、密封した投函箱に投函することとし、その投函箱は選挙管理委員会のみが開封するとしています。そのことは11月16日に開催した執行委員会でも確認しています。

     ところが、Aさんから聞いたところでは、11月16日(土)に仲村氏から圧力を掛けられて次期会計への立候補を辞退することを約束させられ、一旦投函箱に投函した立候補用紙を取り出すことを余儀なくされたそうです。

     投函箱は密封されているため、投函箱を開封しない限り投票用紙を取り出すことはできません。Aさんは、仲村氏が見ている前で、投函箱を開封し、自分の立候補用紙を取り出したそうです。

     仲村氏は、その後、投函箱が選挙管理委員会以外の人の手で開封されたことを隠蔽するために、投函箱を修復したそうです。

     仲村氏の行為は、明らかな不正だと思います。Aさんの場合は、勇気を出して相談してくれたので発覚しましたが、他にも立候補用紙が改竄されていることが危惧されます。

    3 現委員長である仲村さんの民主主義を無視した組合運営に抗議します。

    〇仲村氏は、定期大会での多数派工作のために、組合を退会した人を再加入させようとしています。

     前回送付させていただいた手紙では、仲村氏が定期大会での多数派工作のため、武建一氏周辺の人らを大量に組合に加入させている事実を報告しました。

     仲村氏は、この他、組合を退会している人に頻繁に電話を架け、組合に再加入して、定期大会で自分を支持してほしいと働きかけています。大橋は具体的に聞いていますが、情報提供してくれた人の確認が取れていないので、具体的な名前を出すことは控えておきます。

     仲村氏は、武建一氏周辺の人だけでなく、自分の息のかかった人間を組合に加入させ、それで多数派を形成しようとしているわけです。

    〇仲村氏は、今回の定期大会に外部の目が入ることを恐れている?

     例年の定期大会では、他労組や大阪府労働環境課を来賓に招き、ご挨拶を受けています。新型コロナの影響もあり、ここ数年は必ず来賓を招いていたわけではありませんが、大阪府労働環境課には欠かさずご出席いただいていました。

     ところが、仲村氏は今回の定期大会では一切来賓を招いていません。実は、11月20日(水)に大阪府労働環境課の職員の方が組合事務所に来られ、定期大会に出席する旨告げられたのですが、仲村氏は頑なに拒否しました。大橋が見るに見かねて出席いただいたら良いのではと横から口をはさんだところ、お前は黙ってろと言う始末です。

     こうした仲村氏の対応は、11月23日の定期大会に外部の目が入ることを恐れているとしか思えないものでした。密室でやりたい放題にやろうとしていたということではないかと危惧することでした。

  • 管理職ユニオン・関西の定期大会前の直前に起こったできごと

    管理職ユニオン・関西の定期大会前の直前に起こったできごと

     2025年11月23日(土)に管理職ユニオン・関西の定期大会が開催されましたが、その定期大会前に異常な状況が発生していました。その定期大会前の直前に起こった異常な出来事についてお知らせします。

    1 現委員長である仲村さんが、執行部に隠れて、関西生コン支部OBなど武建一氏周辺で動いている人を大量に組合に加入させていました。

     11月9日(土)の臨時執行委員会の前に、長らく賛助会員であったS氏が組合員になったとの話を偶然聞きました。定期大会直前のいきなりの話だったので、不自然に思い、念のためにパソコンの会計ソフトの加入金入金状況を確認したところ、2024年10月1日から同月31日の間に、実に13人も新規加入していることが発覚しました。2024年度1年間の加入者数が29人であるのに、その半分弱が10月1か月間で加入していたわけです。ちなみに、過去の加入者数は、2021年度17人、22年度13人です。10月1か月で13人加入は明らかに異常です。

     そこで、13人の加入者について確認したところ、内8名が関西生コン支部OBなど武健一氏の周辺で動いている人でした。また、2名は仲村氏が担当していて、かなり以前に組合を脱退した人です。

     以上の通り、仲村氏は定期大会での多数派工作のため、武建一氏周辺の人らを大量に組合に加入させています。仲村氏がこれらの人を次期執行部に入れてくる可能性も十分考えられます。

     こうした行為は、自分の息のかかった人間を勝手に加入させて、組合を自分の思い通りにするということであり、組合民主主義の破壊、組合の私物化に他なりません。こういうやり方は許されないと思います。

    2 現委員長である仲村さんが、組合規約の無視、執行委員会無視を公言!

     組合規約第8条では、組合加入手続きについて、「組合に加入するときは、所定の加入申込書に必要事項を記載の上、執行委員長に提出し、執行委員会の承認を得るものとする」とされています。そこで、11月16日(土)10時30分から予定している執行委員会で、仲村氏が執行部に隠れて、定期大会での多数派工作のために加入させた人の組合加入を認めないことを決定しました。

     しかし、仲村氏は、散々怒鳴り散らし、自分に従わない執行委員らに恫喝を加えた上、執行委員会決定を認めないと宣言しました。自分は組合規約に従わないと公言しているわけです。さらに、仲村氏は、次の定期大会に自分の息のかかった人たちを大量に参加させると言っています。組合員でない人が大勢定期大会に押しかけてきて、自分たちに都合の良い決議を行うというのです。

    3 管理職ユニオン・関西を、前関生支部委員長武建一氏の傘下に?

     前関生支部委員長の武建一氏は、去る11月9日に東京で行われた集会で、年内を目標に、「生コンもあれば、管理職ユニオンという労働組合もあれば、あるいは事務管理の人たちもおれば、いろんな業種の人が結集できるような」労働組合を作ると発言しました。そして、この集会には仲村氏も参加していました。年内を目標に新しい組合を作るというのであれば、定期大会後1カ月強しかありません。すでに、武建一氏と仲村氏の間で、組合員には隠したまま、管理職ユニオン・関西を武建一氏の傘下に入れるという話が進んでいるのではないかと危惧する事態がありました。

    4 これでは公正な組合の定期大会が成立したといえません!

     上記のように、仲村氏は、組合員でない人を大量に定期大会に参加させるとし、受付も自分でやると言っていました。執行部の反対を押し切り、暴力的に定期大会を乗っ取るというのです。そんなことになれば、定期大会そのものが成立しなくなります。管理職ユニオン・関西が、仲村氏の完全な私物となり、労働組合ではなくなってしまいます。

     管理職ユニオン・関西は、1997年に結成されてから四半世紀の間、多くの労働争議を解決し、職場でトラブルにあった労働者の力になってきました。その中で仲村氏が果たした役割が大きいのは事実ですが、多くの人が支えてきたのも事実です。管理職ユニオン・関西は仲村氏の私物ではありません。

     仲村氏の組合私物化に反対し、正常な組合の定期大会、組合運営を求めています。 皆さんも是非この異常な状況を真剣に考えていただき、積極的に議論していただきたいと思います。

  • 「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」にご協力を!

    「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」にご協力を!

     私達は、去る2月9日、仲村実氏による管理職ユニオン・関西の私物化に反対し、労働組合として正常化していくために、「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」を立ち上げました。きっかけは、昨年11月23日に開催された管理職ユニオン・関西第29回定期大会です。

     大会に参加していた人はご承知だと思いますが、この大会は極めて異常なものでした。執行委員長である仲村実氏が、執行部が組合加入を認めなかった人たちを多数大会会場に招き入れ、決議にも参加させたのです。仲村氏が招き入れた人の大半は、仲村氏が支持している武建一氏(元全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長)と行動を共にする人たちです。そして、執行部の大半が反対しているにもかかわらず、強引に「管理職ユニオン・関西として関生再生委員会(武建一氏が主導しているグループ)を支持する」という活動方針を押し通してきたのです。

     仲村さんは、他の労働組合の内部紛争に首を突っ込み、その紛争を管理職ユニオン・関西に持ち込み、そして自分の考えを押し通すために、組合民主主義もかなぐり捨てたわけです。こうしたやり方は、組合の私物化に他ならないと思います。

     その結果、昨年まで執行部を担っていた多くの人が、役員・執行委員への立候補を辞退するということになりました。そして、大会後、元の執行部メンバーを始め、古くから管理職ユニオン・関西を支えてきた多くの組合員が組合を脱退する事態となっています。

     また、書記長を務めていた大橋氏も排除されました。大橋氏が組合事務所に行くと、仲村氏は「何しに来たんや」とか、「来てほしくない」とか言って露骨に排除しようとします。大橋氏が組合員学習会後の交流会参加しようとした際には、仲村氏が暴力的につかみかかってくる有様です。仲村氏の後の専従候補は誰もいなくなりました。

     さらに、管理職ユニオン・関西は、仲村氏の独善的な行動の結果、関西の他の労働組合からの孤立を深めており、争議に際しても他労組からの支援は期待できません。

     仲村氏もあと数年で80歳です。年齢的な衰えは避けられないでしょう。組合を支えてきた組合員が多数脱退し、専従の後継者も排除され、大阪の労働運動からも孤立し、このままでは管理職ユニオン・関西は、あと数年で消滅するのではないかと危惧します。管理職ユニオン・関西を拠りどころとしていた多くの組合員も放り出されてしまうことになります。

     こうした事態を避けるために、私たちは「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」を立ち上げました。今後、組合の内外で、積極的に活動を展開し、組合の正常化を求めていきます。管理職ユニオン・関西の組合員の皆さん、是非、一緒に組合の正常化を進めていきましょう!