「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」にご協力を!

 私達は、去る2月9日、仲村実氏による管理職ユニオン・関西の私物化に反対し、労働組合として正常化していくために、「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」を立ち上げました。きっかけは、昨年11月23日に開催された管理職ユニオン・関西第29回定期大会です。

 大会に参加していた人はご承知だと思いますが、この大会は極めて異常なものでした。執行委員長である仲村実氏が、執行部が組合加入を認めなかった人たちを多数大会会場に招き入れ、決議にも参加させたのです。仲村氏が招き入れた人の大半は、仲村氏が支持している武建一氏(元全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長)と行動を共にする人たちです。そして、執行部の大半が反対しているにもかかわらず、強引に「管理職ユニオン・関西として関生再生委員会(武建一氏が主導しているグループ)を支持する」という活動方針を押し通してきたのです。

 仲村さんは、他の労働組合の内部紛争に首を突っ込み、その紛争を管理職ユニオン・関西に持ち込み、そして自分の考えを押し通すために、組合民主主義もかなぐり捨てたわけです。こうしたやり方は、組合の私物化に他ならないと思います。

 その結果、昨年まで執行部を担っていた多くの人が、役員・執行委員への立候補を辞退するということになりました。そして、大会後、元の執行部メンバーを始め、古くから管理職ユニオン・関西を支えてきた多くの組合員が組合を脱退する事態となっています。

 また、書記長を務めていた大橋氏も排除されました。大橋氏が組合事務所に行くと、仲村氏は「何しに来たんや」とか、「来てほしくない」とか言って露骨に排除しようとします。大橋氏が組合員学習会後の交流会参加しようとした際には、仲村氏が暴力的につかみかかってくる有様です。仲村氏の後の専従候補は誰もいなくなりました。

 さらに、管理職ユニオン・関西は、仲村氏の独善的な行動の結果、関西の他の労働組合からの孤立を深めており、争議に際しても他労組からの支援は期待できません。

 仲村氏もあと数年で80歳です。年齢的な衰えは避けられないでしょう。組合を支えてきた組合員が多数脱退し、専従の後継者も排除され、大阪の労働運動からも孤立し、このままでは管理職ユニオン・関西は、あと数年で消滅するのではないかと危惧します。管理職ユニオン・関西を拠りどころとしていた多くの組合員も放り出されてしまうことになります。

 こうした事態を避けるために、私たちは「管理職ユニオン・関西の正常化を求める会」を立ち上げました。今後、組合の内外で、積極的に活動を展開し、組合の正常化を求めていきます。管理職ユニオン・関西の組合員の皆さん、是非、一緒に組合の正常化を進めていきましょう!

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